熊本でほくろ除去が安いおすすめクリニック8院！お得な取り放題プランや人気のクリニックを紹介［2024年9月版］

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※この記事はドメイン元となるクリニックの監修を踏まえて公開されています。

【2024年9月最新情報】一度気になり出すと、とても気になってしまうほくろ。

美容クリニックのほくろ除去で、一気に取り除きたいと考えている方もいらっしゃるでしょう。

今回の記事では、熊本でほくろ除去がおすすめのクリニック8院を紹介していますので、自分に合ったクリニックを見つけてくださいね。

ほくろ除去の仕組みや、適切な美容クリニックの選び方もまとめましたので、クリニック選びの参考にしてみてください。

※本記事で紹介するほくろ除去は、基本的には公的医療保険が適用されない自由診療です。悪性腫瘍やメラノーマだと診断された際などは、保険適用となる場合があります。

まずは結論！熊本でほくろ除去がおすすめのクリニックは？

TCB 東京中央美容外科 熊本院｜ほくろ除去施術メニューの種類が豊富

出典：東京中央美容外科･美容皮膚科

東京中央美容外科は、高い技術力と低価格を併せ持つ美容クリニックです。

大手ならではの物流システムで医薬品を仕入れているため、他のクリニックよりお得なメニューが揃っています。

さらに東京中央美容外科では、LINE公式アカウント追加でお得なクーポンを配布しています。

1円以上の施術で使える25,000円オフクーポンや、20万円以上の施術で使える55,000円オフクーポンなど、選択肢もさまざまです。

お得なこの機会に、東京中央美容外科を検討してみてくださいね。

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ほくろ除去とは？｜治療法や注意点を解説

ほくろ除去とは、医療技術を用いてほくろを取り除く治療です。

治療方法やリスク、料金の相場を詳しく見ていきましょう。

ほくろ除去の方法は4種類

ほくろ除去の方法は、レーザー・電気メス・くり抜き法・切開法（切除縫合法）の4つです。

ほくろの大きさや深さ、種類などを診察して適切な方法で取り除きます。

各治療法の特徴やメリットを解説しますね。

炭酸ガスレーザーによる除去方法｜施術時間が短くダウンタイムもほとんどない

炭酸ガスレーザー治療とは、レーザーでほくろを焼いて取る方法です。

この方法は、顔や首の小さいほくろ除去に向いています。

炭酸ガスレーザーは、痛みがほとんどなく傷跡も目立ちにくいといった特徴があります。

施術時間が短く抜糸の必要もないので、1～２回の通院で簡単にできるのもメリットですよ。

ダウンタイム中は、患部に薬を付け保護シールを貼って1週間～2週間様子見します。

適切なケアをしないと傷がくぼんだままになる場合があるので、クリニックの指示に従って過ごしましょう。

電気メスによる除去方法｜膨らんだほくろにおすすめ

電気メスの熱でほくろを焼いて除去する方法です。

5mm程度の大きさのほくろや、膨らみのあるほくろに向いています。

診察と施術合わせて1～2回の通院で治療ができ、傷跡が目立ちにくいのが特徴です。

ダウンタイムはテープを貼って患部を保護し、正しいケアをして過ごしましょう。

術後は少しくぼみができる可能性があるものの、時間の経過とともに平らな状態に戻り、まわりに馴染んでいきます。

くり抜き法による除去方法｜鼻や口周辺のほくろにぴったり

メスでほくろ全体を円形にくり抜いて除去する方法です。

くり抜き法は、引っ張られてゆがみやすい鼻や口周辺のほくろ除去に適しています。

通院回数は1～2回です。

術後は患部を縫い合わせず、薬とテープで保護しながら自然に回復するのを待ちます。

ほくろの大きさによっては、くり抜いたところに巾着状に糸をかけ、傷口を小さくして保護する場合もありますよ。

傷跡がほとんど目立たなくなるまで半年程度かかるものの、再発のリスクが少ないのがメリットです。

切開法（切除縫合法）による除去方法｜大きいほくろや根の深いほくろに向いている

メスで皮膚を切ってほくろを除去する方法です。

根が深く大きいほくろは、切開法が向いています。

病理検査で悪性の疑いのあるほくろを発見できるのがメリットであり、再発の可能性が低いのも特徴です。

傷跡は目立ちやすいものの、上手い医師が縫合するときれいに治る可能性が高まります。

患部を保護するために、抜糸後も数ヵ月間テーピングをして過ごします。

ほくろ除去のリスクや副作用について

ほくろ除去には、以下のリスク・副作用があります。

ほくろ除去では、治療に関する心配の他に、ほくろそのものにリスクが見受けられる場合があります。

種類によってはがん化しやすい、あるいはすでにがん化している悪性腫瘍があるのです。

左右非対称、周囲の皮膚との境目が曖昧もの、いろんな色が混じったもの、大きさが変化するほくろには注意が必要です。

これらの症状がある場合は、早めに皮膚科や形成外科を受診しましょう。

ほくろ除去の料金の相場は？

1mmあたりの相場は以下の通りです。

ほくろ除去は、ほくろの数や大きさ、部位が多いほど費用がかかります。

なかには、一回の治療で複数のほくろが取れる定額プランを用意しているクリニックもありますよ。

クリニックによって設定料金が違うので、比較して決めるのがおすすめです。

保険適用｜保険が適用になるほくろ除去

ほくろ除去は、保険適用になるケースがあります。

その場合は、病理件検査の費用も合わせて1部位1万円ほどです。（保険3割負担の場合）

保険適用となるほくろは、“悪性腫瘍の疑いがあるもの”です。

また、マスクに引っ掛かったりヒゲ剃りをする時に痛かったりなど、日常生活に支障が出るほくろも対象となる場合があります。

全てのほくろが適用となるわけではなく、いずれも医師の判断で決まるので、しっかりと相談しましょう。

熊本でほくろ除去を受けるときのクリニックの選び方

最近、身近な選択肢となってきた美容医療ですが、クリニックが乱立していてどこがいいのか分かりませんよね。

適切なクリニックの選び方を5つの視点から紹介します。

カウンセリングで選ぶ

多くの美容クリニックでは、実際の施術を行う前にカウンセリングを行います。

カウンセリングでは、料金総額や施術回数、ダウンタイムを納得できるまで話し合いましょう。

とくにほくろ除去の施術は、レーザーか切開か治療法によって大きく異なります。

カウンセリングがイメージと違った場合は、施術なしで帰宅しても大丈夫です。

気になるクリニックがあれば、まずはカウンセリングに出向いてみましょう。

口コミや症例写真を見て選ぶ

クリニックのホームページや公式SNSには、数多くの症例写真が掲載されています。

施術後の傷跡の有無やダウンタイムの長さなど、リアルなほくろ除去の情報が掲載されていますので、ぜひ覗いてみてください。

また、口コミで希望するクリニックや医師の評判をチェックすることも大切です。

通院する前に、自分のイメージと実際の施術を照らし合わせておきましょう。

対応している施術の種類で選ぶ

ほくろ除去には、レーザー治療、切開法、くり抜き法などさまざまな方法があります。

どれもダウンタイムや料金、効果が大きく異なるので、クリニックで対応している施術を把握しておきましょう。

施術の種類が多いクリニックを選べば、カウンセリングで自分に合った方法を相談することも出来ますね。

キャンペーンや割引などを加味した費用で選ぶ

一部の美容クリニックでは、お得なキャンペーンや割引を実施している場合があります。

とくに大手クリニックは、定期的にキャンペーンを行っており、ほくろ除去を安く受けられるチャンスです。

クリニックを選ぶときは通常価格だけでなく、キャンペーンや割引を行っているかもチェックしてみてください。

また、「もっとお得にほくろ除去を受けたい」という人には、モニター制度の活用もおすすめします。

モニター制度とは、施術前後の写真をクリニックに症例として提供する代わりに、割引価格で施術が受けられる制度のこと。

半額近く値引きになるモニター募集もありますので、ぜひ活用してくださいね。

アフターケアや保証制度で選ぶ

施術後に最後まで気を抜けないのがアフターケア。

とくに美容医療に慣れていない人は施術後のダウンタイムが不安だと思います。

クリニックの中には、24時間いつでも電話やメールで相談に乗ってくれるところもあります。

また、施術後に万が一トラブルがあれば、全額返金の対応をしてくれるクリニックも多いです。

ダウンタイム中の不安を軽減するためにも、アフターケアがしっかりしているクリニックを選びましょう。

熊本でほくろ除去がおすすめのクリニック8院｜安い料金まとめ

ここからは、熊本でほくろ除去がおすすめのクリニック9選をご紹介します。

料金やクリニックのおすすめポイントを解説していますので、ぜひご覧ください。

TCB 東京中央美容外科 熊本院｜ほくろ除去施術メニューの種類が豊富

出典：東京中央美容外科･美容皮膚科

東京中央美容外科は、高い技術力と低価格を併せ持つ美容クリニックです。

大手ならではの物流システムで医薬品を仕入れているため、他のクリニックより安価なメニュー展開になっています。

さらに東京中央美容外科では、LINE公式アカウント追加でお得なクーポンを配布しています。

1円以上の施術で使える25,000円オフクーポンや、20万円以上の施術で使える55,000円オフクーポンなど選択肢もさまざまです。

お得なこの機会に、東京中央美容外科を利用してみてくださいね。

ほくろ除去の施術情報まとめ

東京中央美容外科のほくろ除去は、以下の4種類から治療法を選べます。

料金はとてもリーズナブルで、レーザー除去法が1mm以下4,980円～受けられます。

比較的に高額になりがちな切開法による施術も、1ｍｍあたり19,800円～と良心的な価格ですよ。

東京中央美容外科のほくろ除去は、たくさんの選択肢から自分に合った治療法を探せます。

切開法やくり抜き法は、多少の傷跡を伴いますが再発率が少ない施術法です。

反対にレーザー治療は、価格がリーズナブルかつ10分程度で施術が終了するため、根が浅いほくろの除去に向いています。

料金やダウンタイムも含めて、医師とカウンセリングで相談してみてくださいね。

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熊本かよこクリニック｜ほくろ周辺のダメージを抑えたレーザー治療を行っている

出典：熊本かよこクリニック

熊本かよこクリニックは、美容マニアのかよこ先生考案の治療を行っているクリニックです。

皮ふ科を専門としているため、アフターフォローの体制もバッチリですよ。

かよこクリニックの公式LINEでは、お得な情報を随時配信していますので、そちらもチェックしてみてください。

ほくろ除去の施術情報まとめ

かよこクリニックでは、炭酸ガスレーザーでほくろを除去します。

炭酸ガスレーザーは、切開法や電気メス法より周辺組織へのダメージが少ない治療です。

ほくろだけでなく、イボや魚の目、盛り上がったシミにもおすすめですよ。

料金は直径1mmで6,600円、直径5mmまで1mmごとに2,200円の加算になります。

大手クリニックに負けないほどリーズナブルな価格です。

熊本かよこクリニックは、火曜9時までの夜間診療と土曜7時までの診療を受け付けています。

学校や仕事が忙しい人も、夜間診療であれば受診しやすいですね。

完全予約制のため、ネットもしくは電話での予約を忘れずに行いましょう。

熊本かよこクリニック　公式サイトはこちら

しみ・ほくろクリニック｜ダーマスコープでほくろの状態に適した施術を提供している

出典：しみ・ほくろクリニック

しみ・ほくろクリニックは東京（新宿）で開業25年の歴史を誇る老舗クリニックです。

院長は形成外科医として40年の経験を持ち、熊本に移転してからも、その技術力の高さが人気を集めています。

他クリニックで綺麗に取れなかった、難しいと言われた人も、一度しみ・ほくろクリニックに相談してみてください。

ほくろ除去の施術情報まとめ

しみ・ほくろクリニックのほくろ除去は、特殊なラジオナイフ（高周波電気メス）を使用します。

レーザー治療は根深いほくろが再発しやすく、切開法は傷跡が残ってしまいがちですよね。

一方でラジオナイフは、大きなほくろでも一度で除去、再発しにくい治療法です。

基本的に通院の必要がないので、「何度も治療に通いたくない」という人におすすめですよ。

ほくろ除去の料金は、1mmにつき3,000円の明朗会計です。

カウンセリング料、再診料は無料ですが。初診料（2,200円）と薬代（1,100円）が別途必要です。

予約はLINEお友達追加で簡単に行えます。

予約のキャンセル情報や直近の空き状況も随時配信されていますので、ぜひ追加してみてください。

しみ・ほくろクリニック　公式サイトはこちら

ながしまクリニック｜5mm以下20個までのほくろなら55,000円で取り放題

出典：ながしまクリニック

ながしまクリニックは、コミュニケーションを大切に、カウンセリングを重視したクリニックです。

来院から帰宅まで、他の患者さんと顔を合わせることのないプライベート空間が安心できますよ。

設備も充実しており、院内にはキッズルームやおむつ替えスペースも設けられています。

さらにオペの際には、提携保育園への案内も行ってくれるので、お子様連れの人でも通いやすいですね。

ほくろ除去の施術情報まとめ

ながしまクリニックのほくろ除去は、『モノボーラ法（高周波メスによる電気分解法）』と『切開法』の2種類です。

モノボーラ法は、電気メスの熱を利用してほくろの表面を削り取る施術です。

表面を削った後は小さなくぼみができますが、皮膚の自己回復力で自然に目立たなくなりますよ。

一方で切開法は、皮膚の深部からほくろをメスでくり抜く施術です。

モノボーラ法は小さなほくろに、切開法は最大1㎝ほどの大きなほくろに適しています。

モノボーラ法の料金は、5mm以下5,500円、1㎝以下11,000円です。

また、5mm以下20個までの取り放題メニューが55,000円で受けられます。（顔と首）

ほくろの取り放題メニューがあるクリニックは珍しいので、広範囲の施術を受けたい方におすすめですよ。

切開法の料金は、1㎝以下55,000円～です。

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ハニークリニック｜10個以上をまとめて取る場合は1個あたり4,400円に

出典：ハニークリニック

ハニークリニックは、いろいろな資格を持ったアドバイザーが在籍するクリニックです。

色彩検定2級に漢方スタイリスト、化粧品検定、美容師まで、さまざまな面から患者の美をサポートしてくれます。

プライバシーにも配慮されており、カウンセリングや診療時に他の利用者と鉢合わせることはありません。

ほくろ除去の施術情報まとめ

ハニークリニックのほくろ除去は、『電気メスによる切除』と『メスによる切除』の2種類です。

小さなほくろは電気メスで焼き切るのが手軽ですが、大きなほくろは取り切れなかったり再発したりする可能性があります。

とくに盛り上がったほくろは、表面の盛り上がりと同じだけ皮膚の中にもほくろが眠っています。

比較的高額にはなりますが、根深いほくろはメスによる切除で取ると良いでしょう。

ハニークリニックは公式SNSも充実しています。

InstagramやFacebookには、お得な情報や症例写真がたくさん掲載されているので、ぜひチェックしてみてください。

料金は電気メスの場合、1mmにつき5,500円、ほくろ切除の場合は1mmにつき20,000円です。

また、10個以上（1mm）をまとめて除去する場合は、1個あたりの価格が4,400円になります。

広範囲の除去を考えている方は、ハニークリニックがおすすめですよ。

ハニークリニック　公式サイトはこちら

ワイズスキンケアクリニック｜女医が施術を担当してくれる

出典： ワイズスキンケアクリニック 

ワイズスキンケアクリニックは、医師もスタッフも全員が女性のクリニックです。

医師もスタッフも全員女性の美容皮膚科のクリニックです。

医療機器による施術だけでなくドクターズコスメやサプリ、内服まで取り扱いっており、美をトータルプロデュースしてくれますよ。

さらに、ホームケアの指導も行ってくれるので、日々のスキンケアにお悩みの人にもおすすめです。

ほくろ除去の施術情報まとめ

ワイズスキンケアクリニックのほくろ除去は、炭酸ガス（CO2）によるレーザー治療です。

レーザーの治療時間は10～15分ほどになります。

土曜日も18時まで診療していますので、仕事帰りにサッと立ち寄るといったことも可能です。

痛みが心配な人は、オプションで局所麻酔を付けることもできます。

スタッフが全員女性のワイズスキンケアクリニックだから、女性のデリケートな悩みも相談しやすいですね。

ほくろ除去の料金は、1mm2,700円～です。

上記の金額とは別に、施術料3,300円が必要になるので注意してください。

クリニックホームページに掲載されている症例写真も要チェックです。

ワイズスキンケアクリニック　公式サイトはこちら

エルムクリニック 熊本院｜ほくろの大きさごとに細かく料金が分かれている

出典：エルムクリニック

エルムクリニックは開院11年、全国に9院を展開するクリニックです。

“メスを使わず患者様本来の持つ美しさを引き出す″という理念のもと、シミ、シワ、たるみ、ほくろなど肌悩みを専門に取り扱っています。

エルムクリニックでは、仕事が忙しい、来院が難しい人向けにオンライン診療を実施しています。

診療はLINEのビデオ通話を使って行われますので、特別にアプリをインストールする必要もありません。

LINEではその他にも、自分にぴったりの施術を見つけるサービスも実施していますよ。

まずは気軽にLINEお友達登録をしてみましょう。

ほくろ除去の施術情報まとめ

エルムクリニックのほくろ除去は、特徴の異なる5種類のレーザーから、自分に合ったものを選択します。

「メスを使った施術はイヤ。でも再発が不安。」という人には、レーザーが豊富なエルムクリニックがおすすめですよ。

自分のほくろの種類から、適切なレーザーを選びましょう。

エルムクリニックのほくろ除去は、2mm以下4,500円で受けられます。

レーザーの種類によって値段が変わることはないので、明朗会計で安心ですね。

ただ、麻酔代込みの施術料として、別途4,000円が必要ですので、気を付けましょう。

営業時間は9時～18時、休診日は不定です。

エルムクリニック　公式サイトはこちら

かじクリニック熊本｜アフターフォロー体制が充実している

出典：かじクリニック熊本

かじクリニック熊本は、 大手美容外科クリニック院長を務めた先生が、令和元年に開設した新しいクリニックです。

ベテラン医師の確かな技術で、美容医療が初めての人も安心できますよ。

また、かじクリニックでは、遠方の利用者が来院しやすいよう『交通費負担制度』を導入しています。

クリニックは熊本市中央区に位置しており、アクセスも抜群ですので、熊本周辺に住んでいる人も通いやすいですね。

ほくろ除去の施術情報まとめ

かじクリニックのほくろ除去は、以下の方法で行われます。

他クリニックでは珍しい電気分解法は、電気を流した金属の熱で、ほくろの細胞を削り取る施術です。

施術後のアフターケアは、患部に医療用テープを1週間ほど貼るだけで手軽なこともメリットですよ。

電気分解法で切除しきれないほくろは、切除縫合を利用しましょう。

ほくろをメスで切開し、切開した皮膚の両端を縫い合わせます。

施術後1週間くらいに、抜糸のため再度来院しなくてはいけませんが、1㎝以上の大きなほくろも除去できます。

ほくろ除去の料金は、炭酸ガスレーザー1mm6,600円、電気分解法1mm5,500円、切除縫合1mm11,000円です。

かじクリニックは完全予約制で、24時間ネットからカウンセリングを申し込めます。

まずはカウンセリングで話を聞いてみてくださいね。

かじクリニック熊本　公式サイトはこちら

ほくろ除去を受けたい人が知っておきたいQ&A

ほくろ除去に関するよくある質問をまとめました。

ほくろは何回で取れる？

切開法やくり抜き法でのほくろ除去は、ほとんどの場合1度で綺麗に取り除けます。

ほくろの細胞自体をくり抜くので、再発の可能性も少ないですよ。

一方でレーザーによるほくろ除去は、平均して2～3回の繰り返しの照射が必要です。

大きなほくろの場合は5回以上の照射をして、かえってコストパフォーマンスが悪くなることも。

自分のほくろの大きさ、深さを考慮して、無駄のないほくろ除去を行いましょう。

ほくろ除去のアフターケアは？

ほくろ除去の施術後は、治療部位に薄茶色のかさぶたが発生することがあります。

かさぶたは見た目も気になってしまうので、軟膏などで皮膚を保護し、乾燥によるかさぶたが出来ないように気を付けましょう。

また、施術後2週間ほどはスキンケアや化粧品の刺激で傷口が化膿しないように、医療用テープで患部を保護します。

軟膏やテープ保護が必要なダウンタイム中は患部が痒くなりがちですが、綺麗な肌を作るために搔きむしるのは我慢してください。

ほくろ除去は保険適用される？

ほくろ除去は、悪性腫瘍の可能性がある場合、生活に支障をきたしていると判断された場合のみ、保険適用で治療を受けられます。

生活に支障をきたすほくろとは、形状がいびつ、急激に増幅している、ほくろから出血があるといったものです。

美容目的でのほくろ除去は一切保険適用されませんので、お気を付けください。

同時に何個のほくろを取れる？

ほくろ除去に個数制限はありません。

同時に何個のほくろを取っても問題ないですよ。

ただし、顔のほくろを一度にたくさん除去してしまうと、傷跡を保護するテープが目立ってしまいます。

ダウンタイムとの兼ね合いも考えてほくろを取るようにしましょう。

熊本でほくろ除去をするならまずは無料カウンセリングにいこう！

今回は、熊本でほくろ除去がおすすめのクリニック9選をご紹介しました。

ほくろ除去には電気メスに切開法、くり抜き法と治療の選択肢がたくさん存在します。

自分のほくろに適した方法で、何度も施術をし直さないようにしたいですね。

気になるクリニックがありましたら、まずは無料カウンセリングを予約してみてください。

ほくろ除去ができるおすすめクリニックの紹介はこちら↓

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