※この記事はドメイン元となるクリニックの監修を踏まえて公開されています。
【2024年9月最新情報】ほくろがあると目立ってしまい、気になってしまう方もいらっしゃいますよね。
そんな場合は、美容クリニックのほくろ除去がおすすめです。
レーザーやメスなど、ほくろの状態に合った方法で除去することができます。
今回の記事では、ほくろ除去がおすすめなクリニックや費用相場などをまとめました。
切除したいほくろがあるという方は、ぜひ参考にしてみてください。
ロゴ | |||
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クリニック名 | TCB 東京中央美容外科 ※期間によって お得な割引クーポンあり |
東京美容外科 | 聖心美容クリニック |
レーザー治療の 最低料金 |
レーザー除去 1mm以下 4,980円 ※新宿三丁目院限定 |
- | 炭酸ガスレーザー 1mm 10,780円 ※熱海院限定 ※大きさによって異なる |
電気メスの 最低料金 |
電気メスによる電気分解法 2mm以下 4,980円 |
アブレーション 1mmごと 5,500円 |
電気凝固法 1mm 10,780円 ※大きさによって異なる |
切開法の 最低料金 |
切開法 1mmあたり 19,800円 |
切除縫合 1mmごと 8,800円 |
切除法 85,800円 ※大きさによって異なる |
くりぬき法の 最低料金 |
くり抜き法 1mmあたり 10,200円 |
- | – |
こんな方に おすすめ |
キャンペーンが多い クリニックで お得に施術を受けたい人 |
大手クリニックが いい人 |
大きさや状態に 合わせて細かく ほくろ除去したい人 |
詳細 | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
【この記事でわかること】
・ほくろ除去の基本的な情報
・ほくろ除去でおすすめなクリニック
・ほくろ除去する人が知っておきたいQ&A
この記事の監修医師:花房 火月 医師
2006年東京大学医学部医学科卒業後、がん研有明病院や東京大学医学部附属病院、NTT東日本関東病院などでの研修を経て、東京大学医学部附属病院皮膚科・皮膚光線レーザー科・助教。 2011年に三鷹はなふさ皮膚科を開設。
まずは結論!ほくろ除去がおすすめのクリニックは?
TCB 東京中央美容外科|毎週お得なキャンペーンをLINEで配信している
『TCB東京中央美容外科』では、毎週LINEにてお得なキャンペーンを配信しています。
通常の施術よりもお得な値段で対応してもらえるので、安さを求める方にピッタリですね。
LINEで友達登録をすれば、キャンペーン詳細が配信されるので、手間もかからず気軽にチェックできます。
キャンペーン内容は都度変わるので、ほくろ除去がお得な時期を狙って施術を受けるのがおすすめです。
クリニック名 | TCB 東京中央美容外科 ※期間によって お得な割引クーポンあり |
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レーザー治療の料金 | レーザー除去 1mm以下 4,980円 ※新宿三丁目院限定 |
電気メスの料金 | 電気メスによる電気分解法 2mm以下 4,980円〜 6mm以下 10,200円 |
切開法の料金 | 切開法 1mmあたり 19,800円 |
くりぬき法の料金 | くり抜き法 1mmあたり 10,200円 |
初回カウンセリング料 | 無料 |
詳細 | 公式サイト |
東京美容外科|モニター制度利用で施術料金が安くなることも
『東京美容外科』では、モニター制度を採用しています。
ほくろ除去の費用を安くする代わりに、術前後の写真や口コミを提供するのが条件です。
通常の価格よりもぐっと費用が抑えられるので、気になる方はチェックしてみましょう。
費用や条件など、詳細に関しては実際にクリニックに問い合わせてみてください。
クリニック名 | 東京美容外科 |
---|---|
レーザー治療の料金 | – |
電気メスの料金 | アブレーション 1mmごと 5,500円 |
切開法の料金 | 切除縫合 1mmごと 8,800円 |
くりぬき法の料金 | – |
初回カウンセリング料 | 無料 |
詳細 | 公式サイト |
ほくろ除去の施術情報まとめ
『東京美容外科』のほくろ除去は、1mm単位で費用を設定しています。
電気メスの場合は1mm5,500円で、切除縫合の場合は8,800円です。
あらかじめ自分のほくろがどの程度のサイズが把握しておくと、費用を想定しやすくなります。
ただし統括院長が施術する場合は通常より1.5倍値段がアップするので、気をつけてください。
ほくろ除去とは?|治療法や注意点を解説
ほくろ除去とは、医療技術を用いてほくろを取り除く治療です。
治療方法やリスク、料金の相場を詳しく見ていきましょう。
ほくろは見た目の印象を変えるだけでなく、悪性腫瘍の可能性もあります。気になるほくろがある人は、早めに相談してみることをおすすめします。
ほくろ除去の方法は4種類
ほくろ除去の方法は、レーザー・電気メス・くり抜き法・切開法(切除縫合法)の4つです。
ほくろの大きさや深さ、種類などを診察して適切な方法で取り除きます。
各治療法の特徴やメリットを解説しますね。
炭酸ガスレーザーによる除去方法|施術時間が短くダウンタイムもほとんどない
炭酸ガスレーザー治療とは、レーザーでほくろを焼いて取る方法です。
この方法は、顔や首の小さいほくろ除去に向いています。
炭酸ガスレーザーは、痛みがほとんどなく傷跡も目立ちにくいといった特徴があります。
施術時間が短く抜糸の必要もないので、1~2回の通院で簡単にできるのもメリットですよ。
ダウンタイム中は、患部に薬を付け保護シールを貼って1週間~2週間様子見します。
適切なケアをしないと傷がくぼんだままになる場合があるので、クリニックの指示に従って過ごすことが大切ですよ。
施術時間 | 5分〜30分 |
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ダウンタイム | 1週間~2週間 |
向いているほくろ | 顔や首の小さいほくろ |
電気メスによる除去方法|膨らんだほくろにおすすめ
電気メスの熱でほくろを焼いて除去する方法です。
5mm程度の大きさのほくろや、膨らみのあるほくろに向いています。
診察と施術合わせて1~2回の通院で治療ができ、傷跡が目立ちにくいのが特徴です。
ダウンタイムはテープを貼って患部を保護し、正しいケアをして過ごしましょう。
術後は少しくぼみができる可能性があるものの、時間の経過とともに平らな状態に戻り、まわりに馴染んでいきます。
施術時間 | 5分~30分 |
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ダウンタイム | 2週間~3週間 |
向いているほくろ | 5mm程度のほくろ・膨らみのあるほくろ |
くり抜き法による除去方法|鼻や口周辺のほくろにぴったり
メスでほくろ全体を円形にくり抜いて除去する方法です。
くり抜き法は、引っ張られてゆがみやすい鼻や口周辺のほくろ除去に適しています。
通院回数は1~2回です。
術後は患部を縫い合わせず、薬とテープで保護しながら自然に回復するのを待ちます。
ほくろの大きさによっては、くり抜いたところに巾着状に糸をかけ、傷口を小さくして保護する場合もありますよ。
傷跡がほとんど目立たなくなるまで半年程度かかるものの、再発のリスクが少ないのがメリットです。
施術時間 | 10分~30分 |
---|---|
ダウンタイム | ・1週間~2週間 ・傷跡が目立たなくなるまでに半年程度 |
向いているほくろ | 鼻や口周辺にあるほくろ |
切開法(切除縫合法)による除去方法|大きいほくろや根の深いほくろに向いている
メスで皮膚を切ってほくろを除去する方法です。
根が深く大きいほくろは、切開法が向いています。
病理検査で悪性の疑いのあるほくろを発見できるのがメリットであり、再発の可能性が低いのも特徴です。
傷跡は目立ちやすいものの、上手い医師が縫合するときれいに治る可能性が高まります。
患部を保護するために、抜糸後も数ヵ月間テーピングをして過ごします。
施術時間 | 10分~30分 |
---|---|
ダウンタイム | ・抜糸まで1週間 ・数ヶ月~半年ほどテーピング |
向いているほくろ | 根が深く大きいほくろ |
ほくろ除去のリスクや副作用について
治療方法 | リスク | 副作用 |
---|---|---|
レーザー | ・再発の可能性を否定できない ・がんを見逃すおそれがある ・患部のへこみが戻らない場合もある |
・赤み ・内出血 ・腫れ/むくみ ・かゆみ ・色素沈着 ・ケロイド ・麻酔アレルギー |
電気メス | ||
くりぬき法 | ・傷跡が目立ちやすい ・まれに傷跡が盛り上がったり凹んだままになる可能性 ・まれに再発する可能性も否定できない |
・赤み ・出血 ・痛み ・腫れ/むくみ ・かゆみ ・色素沈着 ・ケロイド ・麻酔アレルギー |
切開法 (切除縫合法) |
・傷跡が目立ちやすい ・まれに再発する可能性も否定できない |
ほくろ除去では、治療に関する心配の他に、ほくろそのものにリスクが見受けられる場合があります。
種類によってはがん化しやすい、あるいはすでにがん化している悪性腫瘍があるのです。
左右非対称、周囲の皮膚との境目が曖昧もの、いろんな色が混じったもの、大きさが変化するほくろには注意が必要です。
これらの症状がある場合は、早めに形成外科や皮膚科を受診しましょう。
ほくろ除去の料金の相場は?
治療方法 | 料金の相場 |
---|---|
レーザー | 3千円~1万円 |
電気メス | 5千円~1万円 |
くり抜き法 | 1万円~1万5千円 |
切開法(切除縫合法) | 1万円~2万円 |
ほくろ除去は、ほくろの数や大きさ、部位が多いほど費用がかかります。
なかには、一回の治療で複数のほくろが取れる定額プランを用意しているクリニックもありますよ。
クリニックによって設定料金が違うので、比較して決めるのがおすすめです。
保険適用|保険が適用になるほくろ除去
ほくろ除去は保険適用になるケースがあります。
その場合は、病理件検査の費用も合わせて1部位1万円ほどです。(保険3割負担の場合)
保険適用となるほくろは、“悪性腫瘍の疑いがあるもの”です。
また、マスクに引っ掛かったりヒゲ剃りをする時に痛かったりなど、日常生活に支障が出るほくろも対象となる場合があります。
全てのほくろが適用となるわけではなく、いずれも医師の判断で決まるので、しっかりと相談しましょう。
失敗したくない人のほくろ除去を受けるときのクリニックの選び方
誰しも美容クリニックでほくろ除去の施術を受ける場合、失敗したくないと思うはずです。
失敗しないようにするには、クリニック選びが重要になるので意識してみましょう。
以下にクリニック選びのポイントをいくつかまとめてみたので、ぜひ参考にしてみてください。
カウンセリングで選ぶ
美容クリニックを選ぶ時は、カウンセリングに着目してみてください。
基本的にどのクリニックでも、カウンセリングで治療の相談を行えます。
その際に親身になってくれたり、対応が良かったりするクリニックを選ぶのがおすすめです。
実際に自分でカウンセリングに足を運ぶのがベストですが、忙しい場合は口コミを参考にしてみましょう。
他の方がそのクリニックのカウンセリングを受けて、どのように感じたのかチェックすることで良し悪しが分かるはずです。
対応している施術の種類で選ぶ
ほくろ除去にはいくつか施術方法があり、患者の状態やニーズによって異なります。
ただし、全ての美容クリニックがあらゆる施術法に対応しているわけではありません。
自分が行いたいほくろ除去の施術法を、取り扱っているかどうかをあらかじめチェックしておきましょう。
アフターケアや保証制度で選ぶ
ほくろ除去のクリニック選びでは、アフターケアや保証制度もポイントになります。
アフターケアが充実しているクリニックであれば、施術後の不安にも親身に対応してくれるので安心です。
特に初めて美容施術を受ける人にとっては不安がつきものなので、アフターケアの充実度は大切な要素ですよね。
また、万が一ほくろが再発したり不具合が生じたりしたときのために、保証制度があるところを選びましょう。
事前に美容クリニックの公式サイトで、保証制度について確認しておくことをおすすめします。
ほくろ除去の費用を抑えられるおすすめのクリニック5院|安い料金まとめ
ほくろ除去をなるべく安い値段で済ませたい方には、以下の5院がおすすめです。
それぞれ相場よりも安い金額でほくろ除去ができるので、チェックしておきましょう。
クリニックによって値段や特徴が異なるので、比較しながら選んでみてください。
ロゴ | |||||
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クリニック名 | TCB 東京中央美容外科 ※期間によってお得な 割引クーポンあり |
東京美容外科 | 聖心美容クリニック | 城本クリニック | はなふさ皮膚科 |
レーザー治療の 料金 |
レーザー除去 1mm以下4,980円 それ以降1mmあたり9800円 ※新宿三丁目院限定 |
– | 炭酸ガスレーザー 1mm 10,780円 ※熱海院限定 ※大きさによって異なる |
– | 炭酸ガスレーザー1回 10mm 11,000円~ |
電気メスの 料金 |
電気メスによる電気分解法 2mm以下 4,980円〜 6mm以下 10,200円 |
アブレーション 1mmごと 5,500円 |
電気凝固法 1mm 10,780円 ※大きさによって異なる |
電気分解法 1個 5mm以内 11,000円 |
– |
切開法の 料金 |
切開法 1mmあたり 19,800円 |
切除縫合 1mmごと 8,800円 |
切除法 85,800円 ※大きさによって異なる |
切縫法 33,000円〜 大きさによって異なる |
切除 直径3mm以下 11,000円〜 20.1mm以上 55,000円 |
くりぬき法の 料金 |
くり抜き法 1mmあたり 10,200円 |
– | – | – | – |
こんな方に おすすめ |
キャンペーンが 多い クリニックで お得に施術が 受けたい人 |
モニター制度で 安くほくろ除去を したい人 |
大きさや状態に 合わせて細かく ほくろ除去したい人 |
多くのほくろを 安く除去したい人 |
保険適用対応の クリニックで 施術を受けたい人 |
詳細 | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
TCB 東京中央美容外科|毎週お得なキャンペーンをLINEで配信している
『TCB東京中央美容外科』では、毎週LINEにてお得なキャンペーンを配信しています。
通常の施術よりもお得な値段で対応してもらえるので、安さを求める方にぴったりです。
LINEで友達登録をすればキャンペーン詳細が配信されるので、手間もかからず気軽にチェックできます。
キャンペーン内容は都度変わるので、ほくろ除去がお得な時期を狙って施術を受けるのがおすすめです。
クリニック名 | TCB 東京中央美容外科 ※期間によって お得な割引クーポンあり |
---|---|
レーザー治療の料金 | レーザー除去 1mm以下 4,980円 ※新宿三丁目院限定 |
電気メスの料金 | 電気メスによる電気分解法 2mm以下 4,980円〜 6mm以下 10,200円 |
切開法の料金 | 切開法 1mmあたり 19,800円 |
くりぬき法の料金 | くり抜き法 1mmあたり 10,200円 |
初回カウンセリング料 | 無料 |
詳細 | 公式サイト |
ほくろ除去の施術情報まとめ
『TCB東京中央美容外科』では、レーザー除去・電気分解法・切開法・くり抜き法とさまざまな施術スタイルを提供しています。
そのため、ほくろに合った施術法に出会いやすいですよ。
また、1mmあたりの料金で設定されているため、小さなほくろであればあるほどお得に除去できます。
こちらの美容クリニックは全国に展開しているため、自分がアクセスしやすい場所を選択できるのが魅力です。
大手ならではの症例数の多さや、口コミの多さをぜひ実感してみてください。
東京美容外科|モニター制度利用で施術料金が安くなることも
『東京美容外科』では、モニター制度を採用しています。
ほくろ除去の費用を安くする代わりに、術前後の写真や口コミを提供するのが条件です。
通常の価格よりもぐっと費用が抑えられるので、気になる方はチェックしてみましょう。
費用や条件など、詳細に関しては実際にクリニックに問い合わせてみてください。
クリニック名 | 東京美容外科 |
---|---|
レーザー治療の料金 | – |
電気メスの料金 | アブレーション 1mmごと 5,500円 |
切開法の料金 | 切除縫合 1mmごと 8,800円 |
くりぬき法の料金 | – |
初回カウンセリング料 | 無料 |
詳細 | 公式サイト |
ほくろ除去の施術情報まとめ
『東京美容外科』のほくろ除去は、1mm単位で費用を設定しています。
電気メスの場合は1mm5,500円で、切除縫合の場合は8,800円です。
あらかじめ自分のほくろがどの程度のサイズが把握しておくと、費用を想定しやすくなります。
ただし統括院長が施術する場合は通常より1.5倍値段がアップするので、気をつけてください。
聖心美容クリニック|カウンセリングでほくろの状態や大きさに合わせた施術を提案
カウンセリングの丁寧さに重きを置く場合は、『聖心美容クリニック』がおすすめです。
カウンセリングの際に、気になるほくろの状態や大きさをチェックして、ふさわしい施術を提案してくれます。
また、無理に高い施術を提案したり、必要のないオプションをつけたりすることはないので安心してください。
クリニック名 | 聖心美容クリニック |
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レーザー治療の料金 | 炭酸ガスレーザー 1mm 10,780円 ※熱海院限定 ※大きさによって異なる |
電気メスの料金 | 電気凝固法 1mm 10,780円 ※大きさによって異なる |
切開法の料金 | 切除法 85,800円 ※大きさによって異なる |
くりぬき法の料金 | – |
初回カウンセリング料 | 無料 |
公式サイト |
ほくろ除去の施術情報まとめ
『聖心美容クリニック』では、電気凝固法・炭酸ガスレーザー・切除法の3種類を行っています。
ただし炭酸ガスレーザーでの切除は熱海院限定になります。
値段は電気凝固法と炭酸ガスレーザーが1mmあたり9,800円で、切除法は78,000円となります。
切除法は大きいサイズや盛り上がったほくろに行うため、価格が高くなりがちです。
反対に電気凝固法や炭酸ガスレーザーは比較的安い価格での施術が可能なので、該当する方はチェックしてみましょう。
城本クリニック|多くのほくろを除去したい人におすすめ
複数のほくろに悩んでいるのであれば、『城本クリニック』がおすすめです。
こちらでは、5mm以内のほくろを10個まで55,000円で取れます。
ほくろが複数ある方にとってはお得な内容なので、ぜひ相談してみてください。
ただし、こちらは人数制限があるのと平日限定のメニューなので気をつけましょう。
クリニック名 | 城本クリニック |
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レーザー治療の料金 | – |
電気メスの料金 | 電気分解法 1個 5mm以内 11,000円 |
切開法の料金 | 切縫法 33,000円〜 大きさによって異なる |
くりぬき法の料金 | – |
初回カウンセリング料 | 無料 |
公式サイト |
ほくろ除去の施術情報まとめ
『城本クリニック』のほくろ除去は、電気分解法と切開法から選べます。
基本的に5mm以下か以上かで判断しているので、来院する前に自分でサイズを確認しておくのがおすすめです。
メールでの相談も受け付けているクリニックなので、忙しい方やまだ施術を行うか悩んでいる方は利用してみてください。
はなふさ皮膚科|保険適用なら費用を抑えられる
保険適用になるほくろの施術をお考えならば、『はなふさ皮膚科』がおすすめです。
こちらは保険適用のほくろ除去にも対応しているので、ニーズに合っている方はぜひ相談してみましょう。
施術法はメスを使い、ほくろを除去った後、縫合します。
縫合は傷跡が目立ちにくい特殊な施術法を採用しているため、跡が残るか心配な方も安心してください。
クリニック名 | はなふさ皮膚科 |
---|---|
レーザー治療の料金 | 炭酸ガスレーザー 1回 3mm以下 11,000円〜 20.1mm~25mm 55,000円 |
電気メスの料金 | – |
切開法の料金 | 切除 3mm以下 11,000円〜 20.1mm以上 55,000円 |
くりぬき法の料金 | – |
初回カウンセリング料 | 基本料金に含まれる |
詳細 | 公式サイト |
ほくろ除去の施術情報まとめ
『はなふさ皮膚科』では、最初に丁寧なカウンセリングを行います。
初めて美容施術を受ける方でも、カウンセリングが丁寧だと安心して施術に臨みやすいです。
また、カウンセリング後はほくろに悪性所見がないかをチェックしてもらえます。
悪性だった場合は保険適用となり、施術方法も変わってくるので事前にチェックしてもらえると安心です。
施術後は軟膏やガーゼなどで施術部位をガードし、看護師から術後の注意点に関する指導を受けます。
その後1週間後に再度来院の必要があるため、アフターケアの充実度合いを気にされる方にぴったりです。
ほくろ除去を受けたい人が知っておきたいQ&A
ほくろ除去を受ける前に、よくある質問をチェックしておきましょう。
あらかじめほくろ除去に関する情報を知っておけば、クリニック選びや施術選びの参考になります。
今回は以下に代表的なQ&Aをまとめたので、確認してみてください。
ほくろ除去のアフターケアは?
ほくろ除去のアフターケアは、軟膏をしっかり塗って保護しておくことが重要です。
アフターケアを怠ってしまうと、ほくろの跡が残ってしまう可能性があるので気をつけましょう。
また、術後3ヶ月間は施術した部位に紫外線が当たらないように配慮してください。
色素沈着の原因となるため、日焼け止めなどで予防しましょう。
ほくろ除去は保険適用される?
ほくろ除去に保険が適用されるケースは、メラノーマなどの悪性腫瘍の場合です。
また、日常生活に支障が出ている場合も保険適用となる可能性があります。
自分で判断するのが難しい場合は、保険適用手術を行っている美容クリニックに相談してみてください。
1回の施術で除去できるほくろの数は?
基本的には、1回の施術で取れるほくろの数に制限はありません。
しかしクリニックによっては初回は3個までなどと個数制限を設けている場合もあるので、確認しましょう。
ほくろ除去の費用を安く抑えたいならまずはカウンセリングから
気になるほくろをなるべく安く取りたい場合は、まずカウンセリングで相談してみましょう。
自分のほくろの状態と、安く抑えたいという要望を聞いた上で適切な治療法を提案してもらえます。
今回紹介した美容クリニックは、どこもカウンセリングを無料で行っているのでぜひ利用してみてください。
※アフィリエイト広告を含んでいます。
とても清潔感のあるクリニックでカウンセリングもご丁寧に対応いただきました。ホクロの除去をしてもらいましたが、痛みや違和感なく施術を終えることができ、またの機会がありましたらお世話になりたいと思います。
引用:Googlemap